【元会社員30代】移動スーパーの認知度ゼロの街から挑戦。スタッフを雇用し、みんなの協力で地域に笑顔を届けるオーナー経営(ベイシア矢板店・松原さん)

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私が移動スーパーを始めた理由

奥様から「何か面白いことをやっている人がいる」と話を聞いたことがきっかけで『はじ丸』を知った松原さん。紹介された担当者から詳しくビジネスモデルを聞く中で、「これは面白そうだ」と興味を持ち、36歳で開業を決断しました。

松原オーナーの働き方は、自分自身が毎日トラックに乗って販売するスタイルではなく、拠点となるベイシアでの朝の仕入れや一日の締め作業を自ら行い、実際の移動販売は雇用したスタッフへ任せるという「オーナー経営」の形をとっています。現在は、まだ移動スーパーの認知度が低い栃木県矢板市や塩谷町を舞台に、家族やスタッフと力を合わせて地域に密着した拠点を築いています。

3つの質問で知る、移動スーパーのリアル

Q. 他の移動スーパーではなく、なぜ「はじ丸」を選んだのですか?

―― 私の営業エリアはまだ移動スーパーがほとんど走っておらず、過去に他社が参入したものの認知不足で1年足らずで撤退してしまったような地域でした。そのため比較対象自体がなかったのですが、どこから仕入れるかを考えた時に『はじ丸』しか頭にありませんでした。一番の決め手は「圧倒的な自由さ」です。個人宅の目の前までしっかり行けるのはもちろん、地域の公民館など様々な場所に止まれる自由度が高いと感じました。また、最初の営業活動で本部が施設のアポ取りをしっかりサポートしてくれたおかげで、スムーズに営業に行けたことも本当にありがたかったです。

Q. 実際の運営で、嬉しかったことや手応えを感じている部分を教えてください。

―― 信頼を得るために一人ひとりのお客様の話をしっかり聞いていると、個人宅の前に止まっているだけで地域の人たちが自然と近くに寄ってきてくれるようになるんです。最初は何もなかった場所に、『はじ丸』をきっかけに人が集まるコミュニティ(買い物スポット)ができていくのを見る瞬間は、やっていて本当に嬉しくなります。現在は100人規模の施設などにも出向いており、そこでは3時間ほどの滞在で1回12万円ほどの売上が上がることもあります。さらに個人宅の認知度が上がれば、10分や20分で1万円を売り上げることも可能なので、地道に認知を広げていくことに手応えを感じています。

Q. 周りの反応や、日々の仕入れでのこだわりはありますか?

―― 開業当初は周りから「本当に大丈夫なの?」と心配されることが多かったです。しかし、地道に続けて成果が見えてくると「すごいね」と言ってもらえるようになりました。今はみんなが本当に協力的で、朝の仕入れはもちろん、商品へのラベル貼りや、手が空いた時にはすぐに手伝いに来てくれます。販売では、買い物に行けないおじいちゃんおばあちゃんたちのために、ポンカンやみかんなどの季節ものや、特に喜ばれるお刺身の仕入れにこだわっています。鮮度を意識し、一番色が良くて美味しそうなものを自分の目で選んで持っていくよう常に心がけています。

松原オーナーから、未来の仲間へのメッセージ

『はじ丸』は、お買い物に困っている地域のみなさんに安心と安全を提供する仕事であり、お客様の笑顔をすぐ近くでダイレクトに感じられる素晴らしい仕事です。

最初は認知度が低くて受け入れてもらえるか悩むこともありますし、やってみないと分からないこともたくさんあります。しかし、地道に続けていけば必ずお客様との強い信頼関係が生まれます。これから加盟を検討されている皆さんには、ぜひ私たちの仲間になっていただき、全国で一緒に『はじ丸』を盛り上げていけたら嬉しいです。一緒に街を元気にしていきましょう!

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