【元アーティスト40代】夫婦二人三脚で挑む「地域初」の移動スーパー。数々のメディアにも注目された、愛する街への恩返し(バロー千曲店・坪内さん)

目次

私が移動スーパーを始めた理由

地元・長野県を拠点にシンガーソングライターとして音楽活動を続けていた坪内さん。結婚を機に「旦那さんと2人で、何か地域貢献ができて、音楽とも繋がれて、2人で楽しめる仕事はないか」と未来を模索し始めました。

インターネットで探す中で移動スーパーの存在を知り、数ある会社の中でも「一番自分たちらしく、ある程度裁量を任せてもらえる」と感じた『はじ丸』への加盟を決め、41歳で新たな一歩を踏み出しました。現在は、これまで移動スーパーが走っていなかった長野県千曲市を舞台に、夫婦二人三脚でお客様に寄り添う日々を送っています。

3つの質問で知る、移動スーパーのリアル

Q. 開業までの「お客様獲得」や、オープンしてからのリアルな実感を教えてください。

―― 開業までに3ヶ月ほどの準備期間があると聞き、夫婦で「100件獲得しよう!」と目標を掲げました。結果、2ヶ月ほどで100件を達成でき、それが大きな自信になりました。ただ、実際にオープンしてみると、その間に体調を崩して入院されてしまった方がいたり、100件すべてを思い通りに回れるわけではなかったりと、現実は甘くない面もありました。それでも「楽しみに待っていたよ」とたくさんの方に声をかけていただき、営業を続けながら販売していくことの大切さと、それ以上の大きなやりがいを感じています。

Q. 「千曲市初の移動スーパー」として、周囲の反応や市場環境はいかがですか?

―― 非常にラッキーだったのが、担当エリアにまだ他社の移動スーパーが走っていなかったことです。市役所の方からも「2〜3年前から走らせてほしいという声はあったけれど、担い手がいなくて実現していなかった」と聞き、まさに最高のタイミングでした。地域初の移動スーパーということで、新聞やテレビなどのメディアにも大きく取り上げていただき、私たちの動画を見て「夫婦で頑張っている姿に励まされた」と言ってくださる方も増えています。ケアマネージャーさんや民生委員さんからも「安心してケアを託せる」と深く信頼され、地域全体に応援していただけることが本当に心強いです。

Q. ご夫婦2人で稼働される中で、日々の運営の工夫や変化はありますか?

―― 旦那さんは何気ない世間話がすごく上手で、一緒にいて日々勉強になります。接客では「このお客様はこれが好きなんじゃないか」と2人で想像しながら、例えば佃煮が好きな方には新しい商品をおすすめしたりしています。好みに合わせた品揃えを楽しみながら行い、実際に買っていただけた時は「よし!」と夫婦で喜んでいます。最初は拘束時間の長さに圧倒されましたが、週5日稼働の中で徐々に自分たちのペースを掴めるようになり、売上が上がるとともにメンタルもすごく落ち着いてきました。2人で支え合いながら進める毎日は何よりの安心感です。

坪内オーナーから、未来の仲間へのメッセージ

移動スーパーというお仕事は、お客様から「本当に助かる」「ありがとう」という言葉を自然にいただける、ものすごくやりがいのある仕事です。

大変なことももちろんありますが、それ以上に「人の役に立てている」と実感できるのは、他の仕事にはない最大の魅力だと思います。私はこれまで色々な仕事を経験してきましたが、正直、この仕事が一番楽しいですし、心から好きだと思えます。好きでいられる仕事だからこそ、ストレスなく続けていけますし、『はじ丸』さんに出会えたことは私たち夫婦にとって運命だと思っています。今後は、地域の方々に「坪内さんたちがいるから大丈夫」と安心していただけるよう、これからも2人で力を合わせて頑張っていきます!

少しでも気になっている方へ
無料オンライン説明会に参加してみませんか?

インタビューで紹介しているオーナー様も、最初からすべてが決まっていたわけではありません。

開業エリアや資金計画、これまでの経験を整理しながら、一歩ずつ準備を進めています。

無料オンライン説明会では、あなたの状況に合わせて、はじ丸での開業に向けた進め方をご案内します。

目次