
【元飲食店勤務50代】長年の夢だった「独立」を低リスクで実現。焦らず着実に育てた自分だけのビジネス(バロー安城店・牛島さん)
私が移動スーパーを始めた理由
飲食店の会社に勤めながら、「いつかは独立したい」という夢を長年抱き続けていた牛島さん。50歳という節目を迎え、飲食店のフランチャイズなどを中心に独立への道を模索し始めました。
様々な業態を比較する中で、初期費用や失敗した時のリスクの低さ、そして高齢化社会における需要の高さを冷静に分析し『はじ丸』での開業を決断。現在は愛知県のバロー安城店を拠点に、会社に雇われることも、アルバイトを使うこともない「自分一人で完結するストレスフリーな働き方」を実現し、着実にお客様との信頼関係を築いています。
3つの質問で知る、移動スーパーのリアル
Q. 飲食店の独立も検討する中で、なぜ「はじ丸」を選んだのですか?
―― 飲食店に比べて開業資金が少なくて済むことと、万が一失敗した時の負債リスクが把握しやすく、圧倒的に低いことが決め手でした。また、これからの高齢化社会の動向を考えた時に、飲食店よりも移動スーパーの方が社会的な需要が高く、将来性があると感じたのも選んだ大きな基準です。
Q. 開業当初の売上や、そこからどうやって軌道に乗せましたか?
―― 正直、最初は行く場所が少なく初月は売上40万円台、生活費も出ない状況で苦労しました。しかし、本部が施設の営業やアポ取りを行ってくれたおかげで大変助かりました。そこから半年ほど経つと地域の方や施設からの紹介が少しずつ広がりはじめ、売上100万円を突破。3年続けてきた今では、月商140万円ほどまで着実に伸びてきています。
Q. 日々の運営や接客で、一番心がけていることは何ですか?
―― お客様が以前買って「これが好き」と言ってくださった商品をしっかり覚え、次にお伺いする際にできるだけ持っていくように心がけています。これだけでお客様には大変喜んでいただけます。「人と話すこと」を大切にしながら、前職のように会社に使われることも、スタッフを使うこともなく、自分のペースで働ける今が一番大きな変化であり、やりがいです。
牛島オーナーから、未来の仲間へのメッセージ
私自身が強く感じたことですが、「独立したい」という思いがあるなら、できるだけ早めに行動することをお勧めします。
あれこれ迷って考えているうちに歳をとってしまい、いざという時に体力が追いつかなかったり、万が一失敗した時に取り返しがつかなくなってしまいます。始めたいと思った「その時」に始めるのが一番です。『はじ丸』は他のフランチャイズに比べても金銭的な負担が少ないので、人と話すのが好きな方にはぜひお勧めしたい仕事ですね。








